2025.7.25 よる9時〜11時4分放送

ジュラシック・パーク

1993年制作 アメリカ映画 字幕 二ヶ国語 10分拡大

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ココがみどころ!!

「ジュラシック」シリーズ最新作公開記念!
S・スピルバーグ監督が手掛けた第1作を放送!
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DNAからよみがえった恐竜が人間に襲いかかる!
映画の歴史を変えた超大作!

スティーヴン・スピルバーグが生み出した「ジュラシック」シリーズ最新作『ジュラシック・ワールド/復活の大地』が8月8日に公開!それを記念して、映画史に偉大な足跡を残したシリーズ第1作を放送。コスタリカ沖の孤島に、DNAでよみがえらせた恐竜を展示するリゾートパーク「ジュラシック・パーク」が作られる。恐竜たちは完全に制御されていたはずだったが、オープンを目前に控えたある夜、恐竜が暴走し人間に襲いかかる…!高度な知能と凶暴性を持つヴェロキラプトルや、巨大なティラノサウルスをはじめ、本物の恐竜が現代によみがえったかのようなリアルさは、公開から30年以上を経ても迫力満点!一度は見るべき最強のエンターテインメント!

ストーリー

最新技術によって現代によみがえった恐竜たちが
孤島の巨大テーマパークで暴れ出す!!
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モンタナで恐竜の化石発掘現場を率いる古生物学者のグラント博士(サム・ニール)と古植物学者でパートナーのサトラー博士(ローラ・ダーン)のもとに、ある日、出資者であるハモンド財団のジョン・ハモンド(リチャード・アッテンボロー)がやってきた。ハモンドがある島に建設中だった巨大な“テーマパーク”について、グラントたちに助言を求めてきたのだ。巨額の出資金を約束してもらったことから、気が進まないながらも島に到着したグラントは、そこに息づく“生物”を見てビックリ。そこでは、クローン技術で現代に蘇った恐竜たちが暮らしていたのだ。

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グラントたちと共に島に招かれたのは、数学者のマルコム(ジェフ・ゴールドブラム)と弁護士のジェナーロ(マーティン・フェレロ)、そしてハモンドの孫のティム(ジョゼフ・マゼロ)とレックス(アリアナ・リチャーズ)。ハモンドから説明を受けた彼らは、パーク内を巡る自動運転の車に乗り込み、ジュラ紀から白亜紀の自然を再現したジャングルの中へ。ツアーの途中、あるエリアで病気のトリケラトプスを発見したサトラーは、一人残って治療にあたることになる。しかし次第に天候が悪化。グラントたちは急いでセンターに戻ろうとするが、何者かによってパーク内の電源が落とされ、車が止まってしまい…!!

キャスト/スタッフ

出演

<グラント> 
サム・ニール(富山敬)

<サトラー> 
ローラ・ダーン(弥永和子)

<マルコム> 
ジェフ・ゴールドブラム(大塚芳忠)

<ハモンド> 
リチャード・アッテンボロー(永井一郎)

<マルドゥーン> 
ボブ・ペック(田中信夫)

<ジェナーロ> 
マーティン・フェレロ(納谷六朗)

<ウー> 
B・D・ウォン(中村大樹)

<ティム> 
ジョゼフ・マゼロ(大島一貴)

<レックス> 
アリアナ・リチャーズ(坂本真綾)

<アーノルド> 
サミュエル・L・ジャクソン(梁田清之)

<ネドリー> 
ウェイン・ナイト(桜井敏治)

スタッフ

<監督> 
スティーヴン・スピルバーグ

<脚本> 
マイケル・クライトン&デビッド・コープ

<原作> 
マイケル・クライトン(早川書房刊)

<製作> 
キャスリーン・ケネディ 
ジェラルド・R・モーレン

<撮影> 
ディーン・カンディ

<プロダクション・デザイナー> 
リック・カーター

<編集> 
マイケル・カーン

<音楽> 
ジョン・ウィリアムズ

<フルモーション・ダイナソーズ> 
デニス・ミューレン

<ライブ・アクション・ダイナソーズ> 
スタン・ウィンストン

<ダイナソーズ・スーパーバイザー> 
フィル・ティペット

<スペシャル・ダイナソー・エフェクト> 
マイケル・ランティエリ

<特殊視覚効果> 
I.L.M.

<テクニカル・アドバイザー> 
ジョン・R・ホーナー

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