2026.1.2 よる9時〜11時39分放送

千と千尋の神隠し

2001年制作 日本映画 字幕 解説放送 ノーカット 45分拡大

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ココがみどころ!!

2026年のスタートは
千と千尋で“初ジブリ”!
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日本が世界に誇る宮﨑駿監督の大傑作!
10歳の少女が生きる力に目覚めていく物語

2026年の金曜ロードショーのスタートを飾るのは宮﨑駿監督のファンタジー超大作!不思議な世界に迷い込み両親と離れ離れになってしまった10歳の少女・千尋は、神々が集う湯屋「油屋」の主人・湯婆婆に名前を取り上げられ、謎の少年・ハクの協力を得てそこで働くことになる。湯婆婆、釜爺、ススワタリ、カオナシやオクサレ様と個性的なキャラクターと様々な経験を通して、千尋は生きる力に目覚めていく…。第75回アカデミー賞で長編アニメ映画賞を受賞し、2002年のベルリン国際映画祭でアニメ作品として初の金熊賞を受賞した、日本が世界に誇る宮﨑駿の傑作ファンタジー!

ストーリー

千尋が迷い込んだのは人間が入ってはいけない
不思議な街の不思議な世界だった…
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10歳の少女・千尋(柊瑠美)は引っ越しの途中、お父さん(内藤剛志)とお母さん(沢口靖子)と一緒に不思議なトンネルに迷い込んでしまった。たどり着いた街で出会った少年・ハク(入野自由)から、すぐに元の世界に戻るよう言われた千尋は両親の元へ。しかし、街の屋台で勝手に飲食した両親はブタに姿を変えられ、戻るべき道はいつの間にか水の中に沈んでしまっていた。神々の集う湯屋「油屋」で働くべく、千尋は薬湯の調合を担当する釜爺(菅原文太)の助けを借り「油屋」を取り仕切っている魔女・湯婆婆(夏木マリ)を訪ねる。湯婆婆から名前を取り上げられ、新たに「千」という名で「油屋」で働くことになる。

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慣れないながらも頑張って働く千尋は、周りから少しずつ認められるようになっていく。ある日「油屋」に謎のいきもの・カオナシが現れる。「油屋」を訪れる神々と平等に対応してくれた千尋に導かれるように、「油屋」に入り込むカオナシ。湯婆婆は異変を察知するが、同時に強烈な臭いを発するまでに汚れてしまった神が「油屋」にやってきて…!?

キャスト/スタッフ

声の出演

<千尋> 
柊瑠美

<ハク> 
入野自由

<湯婆婆> 
夏木マリ

<お父さん> 
内藤剛志

<お母さん> 
沢口靖子

<青蛙> 
我修院達也

<坊> 
神木隆之介

<リン> 
玉井夕海

<番台蛙> 
大泉洋

<河の神> 
はやし・こば

<父役> 
上條恒彦

<兄役> 
小野武彦

<釜爺> 
菅原文太

スタッフ

<監督・原作・脚本> 
宮﨑駿

<主題歌> 
「いつも何度でも」 
作詞 覚和歌子 作曲・歌 木村弓(徳間ジャパンコミュニケーションズ)

<音楽> 
久石譲(サントラ盤:徳間ジャパンコミュニケーションズ)

<プロデューサー> 
鈴木敏夫

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