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2019.10.24

豪遊シーンで使われたお札は本物?役名にはある秘密が!佐藤健と高橋一生がW主演!話題作「億男」の登場人物を制作裏話と一緒にまとめてチェック!

「君の名は」や「天気の子」のプロデューサーとしても知られる川村元気原作のベストセラー小説を豪華俳優陣で実写映画化した話題作「億男」が10月25日に金曜ロードSHOW!で地上波最速初放送です!佐藤健と高橋一生のダブル主演となる本作。監督は「るろうに剣心」シリーズの大友啓史監督です。
借金を抱え、家族と離れ離れになった一男(佐藤健)が、3億円の宝くじに当選。人生をやり直そうとした矢先に、億万長者の親友・九十九(高橋一生)に金を持ち逃げされてしまう…。親友の行方を追ってクセ者揃いの億万長者たちを訪ねるのだが…!?
今回は制作裏話を交えて、豪華俳優陣が演じる登場人物をご紹介します。
原作に登場する人物の名前には一、十、百、千、万……と数字が折り込まれています。名前にも注目してチェックしてみてください!

大倉一男(佐藤健)

億男のワンシーン

図書館司書をしながら、疾走した兄の借金3000万円を返済するため、パン工場で夜中まで働く二重生活を送っている。妻・万佐子(黒木華)、娘のまどか(管野真比奈)とも別居してひたすら働くだけの毎日だったが、ひょんなことから手に入れた宝くじが当選し、3億円を手にするが…。
一男を演じた佐藤健さんは「演じていくうちに現場にいるときの僕が、佐藤なのか、一男なのか、自分でも分からなくなる時がありました。」と語っています。「るろうに剣心」シリーズでもタッグを組んでいた佐藤さんと大友監督。現場では初日から2人が話し合う姿がよく見られたそうで、特にクライマックスに向けては「一男という男が最終的にどこにたどり着くのか」を何度も話して探りながら作り上げていったそうです。

古河九十九(高橋一生)

億男のワンシーン

一男の大学時代の親友だったが、その後は音信不通。大学を中退して新会社「バイカム」を起業して大成功し、巨万の富を得る。しかしある日、一男が宝くじで当てた3億円を持って失踪。どうやら彼には複雑な過去があるようで――。
九十九の高級マンションのリビングで豪遊するシーンは、東宝スタジオ内に建てられた豪華セットで、ダンサーやお客など200人ほどのエキストラが参加して撮影が行われました。一万円札が降り注ぐ場面になると、監督の「カット!」の声が聞こえなくなるほど盛り上がったそう。
ちなみにこのシーンのお札は本物を使用しており、総額はなんと数百万円分!!!監督は「本番ではお金を取りに行っていいですが、懐に入れないでくださいね(笑)」とエキストラに告げていたとか。本作の象徴的なこのパーティーシーンは必見ですよ!

大倉万佐子(黒木華)

億男のワンシーン

一男の妻。借金返済しか頭にない一男に愛想をつかし、現在は娘のまどかとアパートで二人暮らし。一男とは彼が司書として勤務する図書館で出会った。
黒木さんは本作が大友組初参加となりました。一男役の佐藤さんとは久しぶりの共演。「頼りになる先輩で、(相手を)緊張させない方だなと改めて思いました。」と撮影中に語っています。消えた3億円と九十九の行方だけでなく、一男と万佐子がどうなるのか、も気になります。

あきら(池田エライザ)

億男のワンシーン

金持ちを「億男」、そうでない人を「雑魚」に分別するパーティ好きの港区女子。九十九の家で開催されたパーティで一男と出会うが、本名含めて謎に包まれている。3億円の行方を求めて、失踪した九十九探しに協力する。
あきらは原作には登場しない映画オリジナルのキャラクターです。脚本を務めた渡部辰城(わたべよしき)さんが「あきら」というキャラクターを加えたことで、地に足のついたリアリティが加わり、登場するキャラクターが立体化し、最初は無理だと思っていた「億男」の実写映画化が大きく前進したそうです。

安田十和子(沢尻エリカ)

億男のワンシーン

元バイカム広報IR担当。実質九十九の秘書を務めていた女性。若くして10億を手に入れるも現在は専業主婦という怪しい美人。九十九の過去を誰よりもよく知っているようだが……。
十和子を演じるにあたり、大友監督から沢尻さんは「ちょっと悲壮感があるように。元気すぎないように。」との指示があったそうです。黒木さん同様、大友組初参加となった沢尻さん。「基本的には監督は役者に任せてくださるので、あまり細かいことはおっしゃらない方でした。現場はとても芝居しやすかったです。」と振り返っています。
一男との会話シーンでは台本にして8ページ以上の長ゼリフが続いたそうですが、テストの段階から完璧にこなしていたそうです!

百瀬栄一(北村一輝)

億男のワンシーン

元バイカムのCTO(最高技術責任者)のスーパーエンジニア。現在は3つの会社を経営する億万長者で、競馬のVIP室で億の金を転がす。あきらとも親しげな、関西弁を操る怪しい男。九十九の新規事業に関しての情報をほのめかす……。
本作が約20年ぶりの大友作品への参加となった北村さん。カツラに付け髭、お腹や口に詰め物をしてビジュアルからかなり作り込んでいます。「監督は以前ご一緒した時もすごく自由にさせてくださいましたが、今回はさらにパワーアップ。衣裳も含め、いろんな遊び道具や考える材料をくれて、俳優がすごくやりやすい環境を作ってくれます。これぞモノづくりっていう感じがしておもしろいです。」と話しています。

千住清人(藤原竜也)

億男のワンシーン

元バイカムのCFO(最高財務責任者)。現在は「夢実現セミナー」を主宰する億万長者。マネーアドバイザーであり、「ミリオネアニューワールド」の教祖も務める怪しい男。かつては、九十九と激しい口論になることも……。
「るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編」で志々雄真実を熱演した藤原さん。本作が大友作品2度目の参加となり、お腹に詰め物をしてカツラを被って演じています。「大友監督とご一緒するといろいろ着させられるんです(笑)。シーンの頭から最後まで何度も撮る監督ですけど、それにより僕らも色んな可能性を探れますし、色んな挑戦ができるからすごくやりがいがあります。」と語っています。
とても強烈な人物、千住清人。藤原さんの”怪演“に飲み込まれること間違いなしです!

いかがでしたか?
果たして一男は無事に3億円を取り戻すことはできるのか!?
お金の価値と意味を真正面から問いかけ、あらゆる世代の価値観に訴えかけるマネー・エンターテインメント「億男」は10月25日よる9時から放送です。お見逃しなく!

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