金曜ロードSHOW!では、4月24日(金)からディズニー・アニメーション、ディズニー&ピクサーアニメーション映画を3週連続で本編ノーカット放送します!愛と冒険あふれ、家族みんなで楽しめる作品ばかり。ゴールデンウィークを含む3週間、子どもから大人まで世代を超えて愛される3作品を、ぜひお家でお楽しみ下さい!
第1夜は「ディズニー不朽の名作」
4月24日(金)は、実写版も記憶に新しい、ディズニー映画史上最高の愛と魔法の物語『美女と野獣』(本編ノーカット放送)。米アカデミー賞でアニメーションとして初の作品賞にノミネート、最優秀オリジナル作曲賞や最優秀主題歌賞を受賞するなど、数多くの映画賞を受賞。魔女の呪いによって野獣の姿に変えられた王子と美しく聡明な娘ベル。果たして、2人に奇蹟は起きるのか…!?美しい名曲と共に贈る、愛と魔法の物語です。
なお、特別企画として、実写版も大ヒットした「美女と野獣」と「アラジン」のそれぞれアニメーション版と実写版を徹底比較する企画も合わせて放送します!こちらもお見逃しなく!
第2夜は「記念すべきディズニー長編アニメーション50作目」
5月1日(金)は、女性からの人気が特に高いディズニープリンセスのひとり、魔法の髪を持つ少女・ラプンツェルの冒険物語『塔の上のラプンツェル』(本編ノーカット放送)。
ラプンツェルは、先日放送された「今夜くらべてみました」のディズニー女子が憧れるキャラクター第1位(※番組独自で調査したものです)。
生まれてから18年間、高い塔に閉じ込められていたラプンツェル。長い髪の毛に魔法の力を秘めた彼女が、長年の「夢」を叶えるため大泥棒のフリンと共に、人生初めての大冒険の旅に出る!新しい世界へ踏み出す<勇気>のすばらしさを描いた感動の物語です。
第3夜は「シリーズ最大ヒット作」
5月8日(金)は、ウッディやバズをはじめとするオモチャたちの大冒険を描き、第83回アカデミー賞長編アニメーション賞・主題歌賞を受賞したディズニー&ピクサーの人気シリーズ第3弾『トイ・ストーリー3』(本編ノーカット放送)。17歳になったオモチャの持ち主・アンディの元からウッディたちは手違いで保育園に寄付されてしまいます!オモチャたちが選ぶ本当の“幸せ”とは!?子どもはもちろん、すべての大人たちの心に響く、感動の物語。映画史に残るラストシーンは必見です!!
- 『美女と野獣』(1991・米)
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4月24日(金)よる9時00分~10時54分 ※本編ノーカット
◆監督:ゲイリー・トゥルースデイル、カーク・ワイズ
◆作曲:アラン・メンケン
◆声の出演:伊東恵里、山寺宏一、あずさ欣平、松本宰二、熊倉一雄野獣の姿に変えられてしまったわがままな王子。魔法のバラの最後の花びらが散るまでに、心から人を愛し愛されなければ、永遠に醜い姿のままになってしまう。ある日、そんな野獣の元に美しく聡明な娘ベルが現れる。呪いで家具や道具に変えられてしまった城の家来たちは、彼女こそ呪いを解いてくれるのでは…と期待するが、ベルは野獣の傲慢さに心を閉ざしてしまう。残された時間はあとわずか。果たして2人の運命は…!?
- 『塔の上のラプンツェル』(2010・米)
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5月1日(金)よる9時00分~10時54分 ※本編ノーカット
◆監督:ネイサン・グレノ、バイロン・ハワード
◆製作総指揮:ジョン・ラセター、グレン・キーン
◆声の出演:中川翔子、小此木麻里、畠中洋、剣幸、飯島肇、岡田誠森の奥深く、人目を避けるようにしてたたずむ高い塔。そこには、金色に輝く“魔法”の髪を持つ少女ラプンツェルが暮らしていた。18年間一度も塔の外に出たことがないラプンツェルは、毎年自分の誕生日になると夜空を舞うたくさんの灯りに、特別な想いを抱き、今年こそは塔を出て、灯りの本当の意味を知りたいと願ってた。そんな中、突然塔に現れた大泥棒フリンと共に、ついに新しい世界への一歩を踏み出す。初めての自由、冒険、恋、そして、彼女自身の秘められた真実が解き明かされ…。
- 『トイ・ストーリー3』(2010・米)
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5月8日(金)よる9時00分~10時54分 ※本編ノーカット
◆監督:リー・アンクリッチ ◆脚本:マイケル・アーント ほか
◆製作総指揮:ジョン・ラセター
◆声の出演:所ジョージ、唐沢寿明、日下由美、大塚周平、永井一郎、勝部演之、小野賢章17歳になったアンディは、大学に行くため部屋を空ける準備を始めていた。ウッディやバズたちオモチャ仲間は、アンディとの別れの予感に戸惑うばかり。そんなある日、ウッディたちは手違いで、なんと、保育園に寄付されてしまう!そこに暮らすたくさんのオモチャたちに歓迎されて喜ぶバズたちは、アンディの元へ帰ろうと訴えるウッディに耳を貸さず…。たったひとり脱出したウッディ、しかし仲間たちに危険が迫っていることを知り、救出に戻るが…。