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2019.11.15

一体何がすごかったの?本日放送!「アナと雪の女王」で巻き起こった当時の社会現象とトリビアを放送前にチェック!

アナと雪の女王のワンシーン

「アナと雪の女王2」公開直前!
11月15日(金)よる9時からは、「アナと雪の女王2」(11月22日)公開を記念して、世界的大ヒットを記録した前作「アナと雪の女王」を放送します。
アレンデール王国の王女エルサは触れた物を凍らせる力を持ち、それが妹のアナを傷つけてしまうことを恐れて心を閉ざしていた。日ごとに強くなる力を制御できず、ついに真夏の王国を凍てつく冬世界に変えてしまったエルサは、雪山の氷の城で雪の女王として生きることに。自分への姉エルサの愛に気づいたアナは、山男のクリストフと雪だるまのオラフと共に、エルサを救うため旅に出る…。
「Let It Go~ありのままで~」をはじめとするミュージカルナンバーと共に綴られる姉妹の絆、そして真実の愛を描く物語。
今回は大ヒットディズニー・アニメーション「アナと雪の女王」が巻き起こした社会現象と放送がもっと楽しめるトリビアをご紹介します!

数々の映画賞を総ナメ!日本だけでなく世界中で社会現象を巻き起こした「アナ雪」

アナと雪の女王のワンシーンアナと雪の女王のワンシーン

「アナと雪の女王」は、世界中で爆発的な大ヒットを記録し、数々の社会現象を巻き起こしました。
全米興行収入では、「ライオン・キング」(1994年)を抜いてディズニー・アニメーション映画史上歴代トップとなる快挙を達成しました。(公開当時)
日本でも様々な記録を塗り替え、歴代興行収入3位を記録しています。(2019年11月現在)
第86回アカデミー賞では、長編アニメーション賞と、「Let It Go」で歌曲賞を受賞しました。その他にもアニメ界のアカデミー賞「アニー賞」で最多5部門を受賞するなど、数々の快挙を成し遂げました。
もちろん、素晴らしい記録だけでなく、色々なところで「Let It Go」や「雪だるま作ろう」が歌われたり、流行語大賞に「レリゴー」や「ありのままで」がノミネートされたりするなど、世間は「アナ雪」一色となり、社会現象を巻き起こしました。
ディズニー・アニメーションの金字塔「アナと雪の女王」。みたことある方はもう一度、まだみたことない方は是非この機会にご覧ください!

魅力的なミュージカルナンバーが揃うまでにボツになった曲は20曲以上!

アナと雪の女王のワンシーンアナと雪の女王のワンシーン

「Let It Go」をはじめ、本作の全てのミュージカルナンバーを作詞作曲したのが、ロバート・ロペス&クリステン・アンダーソン=ロペスで、夫婦のソングライターチームです。ロペス夫妻はブロードウェイ出身で、歌でストーリーを語ることを得意としており、力強い歌でストーリーをどんどん前進させてくれます。
ロペス夫妻は、ストーリー作りの段階から深く関わっています。ウォール・ストリート・ジャーナル紙のインタビューでは、20曲以上がボツになったことを明かしています。そんな苦労を経て最終的に本作に採用されたのは8曲。いずれ劣らぬ完成度の高いナンバーが揃っていますが、なかでも「Let It Go」は会心の出来で、この歌が物語の核となりました。
クリス・バック監督も印象的なシーンを聞かれると「エルサが「Let It Go」を歌いながら、氷の宮殿を作るところだと思う。観客にも、とても印象深いものになるだろうね。」と語っています。

ディズニー初のダブル・ヒロイン!

アナと雪の女王のワンシーンアナと雪の女王のワンシーン

本作の大きな特徴のひとつがディズニー初となるダブル・ヒロイン作品ということです。
主人公のひとりである姉のエルサは、感情を内に秘め、人に心を開かず、優雅さと落ち着きがあって厳格です。一方、もう一人のアナは全く正反対。自分が思うことは何でもはっきり言うタイプで、感情をオープンに表現し、人を簡単に信じ、頭で考えるより先に行動します。
そんなふたりの動きや表情、話し方、色使いなどは、アナは温かい色、エルサは冷たい色、温かい/冷たい、火/水、というように常にコントラストを考えて作られています。
アニメーション部門チーフを務めたリノ・ディサルヴォは、「女性のキャラクターを魅力的に見せるのは、ものすごく難しい。実写の役者と同じように、彼女たちにはいいアングルと悪いアングルがあるからです。まして本作はヒロインがふたり。アナは素早く動くのに対して、エルサはとても抑制しています。正反対のふたりのヒロインを一緒に描くのは、大変なことでした。」と製作時の苦労を語っています。

ディズニー長編アニメーション初の女性監督ジェニファー・リー

アナと雪の女王のワンシーンアナと雪の女王のワンシーン

ディズニーの長編アニメーションの歴史が始まってから長い年月が経ち、本作は53作目のディズニー長編アニメーションとなりました。その53作目にして、初めて女性監督ジェニファー・リーが起用され、作り上げたのが本作「アナと雪の女王」です。
ジェニファー・リーは2011年にディズニーに加わり、「シュガー・ラッシュ」(2012年)の脚本を担当し、高い評価を得ました。本作でも当初は脚本家として参加していましたが、制作途中で監督に大抜擢されます!結果、本作は1978年からディズニーの仕事をしているクリス・バックとジェニファー・リー共同監督作となりました。
リー監督が目指したのは、今の時代にピッタリでありながら、時代を超えた作品。ディズニーの過去の名作のように色褪せない魅力を持ちながら、現代の観客にも共感してもらえる作品です。
さらに女性ならではの視点を持ち込んだことで、今を生きる女性たちの心にリアルに響く作品となったのです。

世界一ハッピーで夏に憧れる不思議な雪だるま、オラフ

アナと雪の女王のワンシーンアナと雪の女王のワンシーン

本作で主人公を助ける名脇役で目を釘づけにする不思議な雪だるまオラフ。
オラフは子供の無邪気さ、純真な心を象徴する存在で、決してネガティブなことを言いません。また離ればなれになった姉妹をつなぐ重要な役割を果たします。
クリス・バック監督いわく、「オラフは巨大なおもちゃ箱みたいなもの。アニメーターたちの遊び心が存分に発揮されたキャラクターだ。」と語っています。
英語版のオラフの声を演じたのは俳優のジョシュ・ギャッドです。ジョシュ・ギャッドは、2017年に公開され大ヒットとなった実写版「美女と野獣」で、ガストンを崇拝するお調子者ル・フゥも演じています。オラフが雪山でアナとクリストフに出会うシーンはジョシュ・ギャッドのアドリブだそうです。

いかがでしたか?
世界中を席巻した名作「アナと雪の女王」は11月15日(金)よる9時から放送です!ぜひテレビの前で数々の名曲を口ずさみながらご覧ください!
放送中はかわいいアナ雪グッズが当たるデータ放送特別企画も実施します。【d】ボタンを押して参加してくださいね!

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