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2022.1.28

2月は3週連続名作洋画!! 第3弾は2000年代のファンタジー・アドベンチャーの名作 『チャーリーとチョコレート工場』 金曜ロードオリジナル吹替版で放送!宮野真守からのコメントも!

『チャーリーとチョコレート工場』

金曜ロードショーの2月は、1980年代、1990年代、2000年代の名作洋画を3週連続で放送。第1弾は4日、1980年代の名作『ゴーストバスターズ』(1984年)を、第2弾は11日、1990年代の名作『クール・ランニング』(1994年)を、そして第3弾は18日、2000年代の名作『チャーリーとチョコレート工場』(2005年)を放送します!(※公開年はいずれも日本公開時)


イギリスの小説家、ロアルド・ダールの児童書を原作に、監督ティム・バートン、主演ジョニー・デップのゴールデン・コンビが贈る、ファンタジー・アドベンチャーの傑作!5人の子供たちが、超変わり者が経営するチョコレート工場に招かれて奇妙な体験をしていく摩訶不思議な物語。
予想もできない不思議な世界観で、多くのファンに今なお愛されている2000年代の傑作映画を、宮野真守がジョニー・デップの声を演じる、ここでしか見られない金曜ロードショー・オリジナルバージョンで放送します!その宮野真守さんからコメントも届きました。

【宮野真守コメント】

宮野真守

この度また、金曜ロードショーで「チャーリーとチョコレート工場」が放送されると言う事で、本当に嬉しく思います!初回放送の当時、僕はまだ20代半ばでした。このような大役に、とてもプレッシャーを感じていたのですが、周りの先輩方に支えられて、結果的に最高に楽しみながら、思いっきりパフォーマンスする事ができました!この作品の持つ、不思議でコミカルで華やかで、ワクワクするような世界観、そして、その芯にある温かいメッセージを感じながら、若かりし頃の宮野の表現も(笑)、是非ともお楽しみください!

『チャーリーとチョコレート工場』(2005年 米)
『チャーリーとチョコレート工場』

2月18日(金) よる9時00分~10時54分 

監督 :ティム・バートン
音楽 :ダニー・エルフマン
原作 :ロアルド・ダール

[出演]
ウィリー・ウォンカ … ジョニー・デップ (宮野真守)
チャーリー・バケット … フレディー・ハイモア (冨澤風斗)
お母さん(バケット夫人) … ヘレナ・ボナム=カーター (渡辺美佐)
ウンパ・ルンパ … ディープ・ロイ

【ストーリー】
美味しいお菓子で世界中の人々を魅了するウィリー・ウォンカ(ジョニー・デップ)が声明を発表。「ウォンカの工場ついに公開!幸運な5人の子供たちに見学を許す」。ウォンカ製のチョコレートに入った”ゴールデン・チケット”を引き当てた5人の子供とその保護者を特別に工場に招待するというのだ。選ばれた幸運な5人の1人、チャーリー・バケット(フレディー・ハイモア)は、家が傾くほど貧しい家の育ち。失業中の父(ノア・テイラー)と母(ヘレナ・ボナム=カーター)、そして寝たきりの老人4人の7人で暮らしていた。一年に一枚しかチョコを買えないチャーリーだったが、幸運にも、奇跡的に“ゴールデン・チケット”を手に入れる事が出来たのだった。ウォンカの工場は、15年間、誰一人出入りしたことがないにもかかわらず、世界一のチョコレートをつくり続ける謎に包まれた工場。その不思議な工場で、チャーリーたち5人の子供たちが目にした夢のような世界とは…?

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