ストーリー
2人の“兄弟”は新天地を目指して旅に出る!

アフリカ・サバンナの動物たちの王国プライドランドの王、シンバ(賀来賢人)と妻のナラ(門山葉子)の間に2人目の子どもが生まれようとしていた。その頃、王国の祈祷師ラフィキ(駒谷昌男)はシンバの娘キアラ(御園紬)にムファサとスカーの壮大な物語を話し始めていた。幼い頃、父と母と共に理想の地「ミレーレ」に向かう途中、洪水に巻き込まれ離ればなれになってしまったムファサは、ライオンの王のオバシ(ふくまつ進紗)の息子・タカ(松田元太)と出会い彼らと暮らすことになる。オバシが王としての生き方をタカに教え込む一方で、母・エシェ(塩田朋子)はサバンナで生き延びる方法をムファサに教えていた。

ある時、キロス(渡辺謙)率いる残忍な白いライオンの群れがオバシの王国に忍び寄る。一族の未来を守るため、オバシとエシェはムファサとタカを王国から逃がすことに。理想の地ミレーレを目指して旅立ったムファサとタカは、雌ライオンのサラビ(MARIA-E)と賢いサイチョウのザズー(越後屋コースケ)、マンドリルのラフィキ(松島昭浩)に出会う。キロスたちに追われながら旅を続けていく内にタカはサラビに恋をし、ムファサの力を借りながら距離を縮めていこうとする。しかしムファサとサラビが互いに惹かれ合っているとわかったタカは、嫉妬と裏切られたことへの怒りによりムファサに復讐するためキロスと手を組むことに。遂にミレーレに辿り着いたムファサたちの前にキロスが現れ…。
